見たい!聞きたい!言いたい!

いろいろなことを見たい。いろいろな人からいろいろなことを聞きたい。そして、いろいろなことを言いたい。

「東京生まれ東京育ち」に出会わない

東京に住んでいると、「少子化って本当?」と錯覚してしまうくらい

多くの子供と遭遇することがあります。

もうずっと東京に人口が集中しているので、

自然と「東京生まれ東京育ち」が多いのだろうと思います。

 

しかし、仕事になると「東京生まれ東京育ち」はほとんど見かけません。

私の周りにいる社会人はほとんどが地方出身。良くて関東圏出身。

東京の人口比率が、未成年より成人の方が高いということもあるのでしょうが、

それにしても「東京生まれ東京育ち」をほぼ見かけません。

「東京って田舎者の集まりだな」と未だに感じてしまいます。

 

大した学歴がなく、未経験の業界に飛び込んだ私にとって

実力主義な世界でしか働いていないということもあるのでしょう。

私が東京に出てきた理由は「ほぼ東京でしかやれない仕事」でした。

ほかにも何かしら「東京で働く必要」をもって全国から人が集まってきます。

 

そうすると自然と生存競争が始まります。

会社内の同僚との競争ではなく、自分との闘いです。

東京で生きていくには家賃を毎月払わなければいけないし

もちろん光熱費や食費などもかかります。

生活に余裕をもつためにはお金が必要で、

そうなると会社に結果を見せて評価を上げ給与を上げることが

手っ取り早いです。

もちろん結果を出せば

自分自身のスキルアップやキャリアアップにも繋がります。

 

「実家暮らしだから働かなくてもしばらくどうにかなる」

「親が近くにいるから安心感がある」

といったことが地方出身者にはなく、

どこか生きていくための危機感というか緊張感がありますし、

結果、仕事に対する意欲ややる気に違いが出るのではないかと感じます。

そうなると、実力主義の世界では

自然と地方出身者が評価されやすく、自然淘汰されにくいのかもしれません。

 

もちろん仕事だけに生きがいをみつける必要はありませんので

法に触れず人に迷惑をかけない範囲で自由に生きていけば良いと思います。

 

ただ、人は生きていく中に緊張感がないと成長しづらい生き物なのでしょう。